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こにや農産

KONIYA NOUSAN
AMAMI

 私たちは奄美大島の瀬戸内町内の嘉鉄地区において、牛や果樹栽培を始めてようやく二十五年になります。(当初は建設業を行っておりました)

 

 知識も経験もないゼロからのスタートでしたが、町の担当者様、農協の担当者様、先輩、地域の人たちからの 指導・助言など多くの人たちから見守っていただきました。

 時には、経営難もございましたがどうにか現在に至っております。

 

 わたしたちは身の回りにある豊かな農産物を生かし、地元産にこだわり発信することをして微力ながらお世話になった地域に貢献できたらと思います。

 

 今後は次の世代に継承できるように「食べていける農業」「育てる農業」「夢のある農業」を目指します。

 

 今後とも奄美大島瀬戸内町のこにや農産をどうぞ宜しくお願い致します。

こにや農産の歩み

​商品pickup

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誕生秘話

パッションジュース

 平成21年にパッションフルーツの生産を始め、2年目の収穫前に台風により全滅してしまった果実。そんな状況から何とか立ち直るべく、藁にもすがる思いで加工品を作ることに決めました。家族や友人たちと共に何度も試行錯誤を重ね、その結果がこのジュースです。

 私たちにとっては特別な思い入れのある商品となっています。ぜひ、「みしょって」みてください。(島の言葉で召し上がってみてください)

瀬戸内町のパッションフルーツ

 鹿児島県内産の農林水産物に対する消費者の安心・信頼確保を目指す、県独自の認証制度「かごしまの農林水産物認証制度」(K-GAP)を私たちが所属している瀬戸内パッションブランド産地協議会が取得しています。

 さらに県を代表する農畜産物を「かごしまブランド産品」として、当該産品を生産・出荷する一定の基準を満たしている、瀬戸内パッションブランド産地協議会は「かごしまブランド団体」として認定されています。

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こにや農産の新着情報

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ヒストリー

​平成11年

平成13年

平成21年

平成22年

平成23年

平成26年

平成30年

現在

奄美大島瀬戸内町素鉄地区において電照菊栽培を始める

牛の繁殖業を開始(11頭)​​ 法人設立

パッションフルーツの生産の開始

原木椎茸の生産の開始

5月末の台風2号によりパッションフルーツ全滅

※加工事業開始のきっかけになる。

マンゴー、たんかん、すももの生産・加工の開始

第 7 回奄美群島しま一番コンテスト受賞

※現、あまみ島一番コンテスト(奄美群島観光物産協会主催)

アボカドの生産の開始

雌牛48頭、子牛25頭保有

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こにや農産

​奄美大島の小さな農園

電話|FAX

 0997-72-1337 | 0997-72-3488

Eメール

住所

鹿児島県大島郡

瀬戸内町古仁屋船津10-11

​事業内容

畜産業|果実栽培|果実生産

果実加工|果実加工品販売

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